貯蓄と投資の決定的な違い「資産形成」

2018年1月18日

投資と貯蓄の決定的な違いは投資効率「資産形成術」

投資と貯蓄は何が違うのかについて考えると、よく分からない

サラリーマンが資産形成する際に、
曖昧になっている点があると感じています。

投資と貯蓄の違いが良く分からず、
分散させていない方が多いのではないでしょうか。

 

株は明らかに投資ですが、投資信託は?国債は?どうも明確な定義というものは無いようです。

足し算(積み上げ式)は貯蓄で、掛け算(レバレッジが効くもの)は投資だと言われていたり。元本保証されているものが貯蓄で、されていないものは投資だという考えもあるようです。

私の考えは、やはり「元本保証」があるか無いかです。
元本が保証されていれば貯蓄、されていなければ投資です。

資産形成をする際に、守りが貯蓄、攻めが投資だと分けて考える必要があります。

 

全ての資産を攻めの投資につぎ込めば、破産リスクがありますし、
守りばかりの資産形成をしていては結局殆ど資産が増えなかったと言う状態になりかねません。

 

ただ沢山の金融商品を見てきましたが、「ローリスクローリターン」「ハイリスクハイリターン」のどちらかを選ばなければならない傾向は間違いなくあります。
元本が保証されている金融商品はやはりリターンもそれなりです。
大きく資産を増やすには向いていません。

 

ただリスクは事前に対策したり、予備知識を持っておくことで被害を最小限に抑えることができることができるものもあります。しっかりとその商品の特性や知識を持っていれば、リスクがリスク出なくなることもあるのです。そうすればより安全にハイリターンを得ることが出来ます。

サラリーマンの強みは毎月一定の固定収入が見込めるため、キャッシュフローの計画が立てやすい点です。

その強みを生かした、サラリーマンならではの資産形成があります。

元本保証」は安心?〜投資と貯蓄の違い

日本人は特に「元本保証」という言葉に安心するようです。しかし名前も聞いたことがない様な中小企業が元本保証していても、その会社が潰れたら元本は無くなります。上場しているような大手企業でしたら問題ないかもしれません。しかし「元本保証」だからという理由だけで安心するのは少々甘いかもしれません。

「元本保証」という契約書があったとしても、投資先の会社が倒産してしまえば、回収は難しくなってしまいます。倒産してしまうような会社に元本を返還する原資は残っていないことが多いからです。

 

経験上「月利○%」「今がチャンス」どおいしい話には何かしら裏があります。典型的な詐欺スキームの可能性もありますので注意が必要です。

資産形成をする際には必ず「安全性」と「投資効率」を考えなければなりません。投資効率ばかりを求めると思わぬリスクに晒されてしまいます。

しかし、今ある資産やキャッシュをどれだけ活かせるかが「資産形成」の基本ですからとても重要なことです。

投資と貯蓄の決定的な違いは○が元本を保証している商品

が法律で元本を保証している金融商品が貯蓄である。そう考えれば良いと思っています。ですから、本当に元本保証されている金融商品は、銀行預金生命保険のみです。

預金はペイオフ制度により1,000万円まで。保険は大体90%までは国が法律で保障しています。

ですから、確実に貯めたい、元本割れは絶対に起こしたくない守りの資産形成は、預金保険商品から選ぶのが良いでしょう。他の金融商品は、どれだけリスクがない様に感じてもリスクはあります。

株や不動産、投資信託、FX、仮想通貨などです。ただし今の世の中は、リスクを取りたくないなんて言ってたら一生現役で働かなくてはいけない時代です。

何事も知ることが大事です。

特に長期投資はリスクを抑えつつ大きく資産形成可能なものもあります。そう言う金融商品は、まさにサラリーマンの資産形成に相応しい戦略なのではと考えています。

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