貯蓄と投資の決定的な違い

2017年11月18日

資産形成の考え方

投資と貯蓄は何が違うのかについて考えると、よく分からない。

株は明らかに投資だが、投資信託は?国債は?

どうも明確な定義というものは無いようです。

足し算(積み上げ式)は貯蓄で、掛け算(レバレッジが効くもの)は投資だと言われていたり。

元本保証されているものが貯蓄で、されていないものは投資だという考えもあるようです。

私の考えは、やはり「元本保証」があるか無いかです。

元本が保証されていれば貯蓄、されていなければ投資。

ただどこが元本保証しているかが大事です。

名前も聞いたことがない様な中小企業が元本保証していても、その会社が潰れたら元本は無くなります。

実質元本保証ではありません。

国が法律で元本を保証している金融商品が貯蓄である。

そう考えれば良いです。

ですから、本当に元本保証されている金融商品は、銀行預金と生命保険のみです。

預金はペイオフ制度により1,000万円まで。

保険は大体90%までは保証されています。

ですから、確実に貯めたい、元本割れは絶対に起こしたくないのでしたら、預金が保険商品から選ぶしかありません。

他の金融商品は、どれだけリスクがない様に感じてもリスクはあります。

株や不動産、投資信託、FX、仮想通貨などです。

ただし今の世の中は、リスクを取りたくないなんて言ってたら一生現役で働かなくてはいけない時代です。

何事も知ることが大事です。