不動産投資のご相談

将来のために投資を始めたいが何をどうすれば良いのか分からない

日本経済の将来が非常に暗い時代の資産運用ノウハウは、今までの常識が通用しなくなってきています。

20代、30代の層の中で、年金が無いなどはまだ先の話だと考えている人もいますがそれこそが、昭和の時代の考え方です。

今はまさに茹でガエルの時代です。

資産運用を積極的にやらずに老後の一歩手前で、どうにかしようとしても時すでに遅しです。

その時には完全に茹で上がっており、打つ手なしの状態になりかねません。

打つ手なしとは、簡単に言えば「来月の支払いを賄うために働き続ける」という事です。

老後にハワイ旅行に行くために、働くならまだマシかもしれません。しかし働かないと生活できない老後は悲惨なものになる可能性があります。

現に、老後破綻している高齢者は年々増加しているからです。

会のデータは平均的なサラリーマンのライフプランです。

引用元:マネーポスト(https://www.moneypost.jp/59306)

上記のライフプランは大げさではありません。年金がどの程度あるのかによりますが、多くの方は老後マイナス収支(貯蓄が底をつく)になり破産するシミュレーションになるはずです。

まずはローリスクで生活破綻を防ぐ経済的ベースを作る

僕のスタンスは、ローリスク資産形成です。

まずは仮に、年金が無いなどの状態になったとしても自分の人生の経済的破綻はしないような、経済的土台作りをする事を目的としています。

投資手法は、無数にありますしリスクが低いものから高いものまであらゆる選択肢が考えられます。

しかし、ローリスクで確実に生活破綻を防ぐような運用ノウハウはそれほど多くはありません。

しかも再現性が高いものとなれば、不動産投資以外は考えられないというのが私の結論です。

都内のワンルーム(区分所有)からスタートする事を推奨しています

不動産投資と一口に言いましても、色々なやり方があります。

僕が推奨している区分所有の方法や、アパートを所有して一気に規模を拡大させるやり方など非常に奥が深いのが不動産投資です。

一概にこれが良いという方法はありません。

ただし、再現性を確保してローリスクでスタートするには区分所有から始めるしか無いと思っています。

ある程度の時間は必要ですが、確実に規模を大きくする事が可能です。

不動産投資の情報は氾濫している

不動産投資に関する情報はネット上に氾濫しています。

正反対の事を言っている業者なども散見されます。

それは、不動産投資のやり方が1つでは無いからです。いろんな取引形態があり、手法があり、投資対象の物件自体も本当に様々です。

そのような中で自分に合ったやり方や物件を見つけるのは至難の業でしょう。

ローリスクで確実に規模を拡大していく戦略や物件選びについてアドバイスさせて頂きます。

不動産投資のメリットデメリットを解説します

不動産投資には強固な経済的基盤をあなたに提供してくれる可能性がありますが、一方で失敗すれば逆に経済的な痛手を負うリスクもあります。

投資家の性格によっても向き不向きがあります。

メリットとデメリットについて、情報があればあるほど有利に進める事ができますので分かり易く解説致します。

不動産投資のリスクは何をやるかや物件によって全く変わってきますので、不動産投資の本質を理解できるようなポイントをお伝え致します。

不動産投資の戦略は過去の成功事例から学べる

不動産投資を成功させるための戦略は、過去の歴史から学ぶ事ができます。

不動産投資ですでに成功している人が、今やっている事を真似しても大抵うまくはいきません。

バックボーンが違うからです。

入ってくる情報も違います。

不動産投資家としてある程度認められている状況と、初心者では業界的な見られ方も信用も違います。

いきなり成功者と同じやり方は逆にリスクを伴う場合もあります。

重要なのは、成功者が初心者だった時にどのような戦略でスタートしていたのかです。

うまく言っている人に、たまたま成功したという人はあまりいません。スタート時点できちんとした戦略を持っていた人達ばかりです。

歴史を知る事で、あなたの不動産投資の成功確率は一気に上がります。

そのような戦略やノウハウをお伝えしようと思っています。

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