お金の知識不足=貧乏(負け組)という時代
グローバル化、規制緩和、小さな政府が今の日本の方向性です。
しばらくは変わらないでしょう。
まさにアメリカです。
アメリカは個人主義の国です。
個人が最大限尊重される文化があります。
移民の国ですからそのような文化が必要かもしれません。
日本も自由の国、個人主義の国に向かっています。
自然界では常識ですがパレートの法則があります。
集団は2:8に分かれるという法則です。
厳密には結果の8割は2割の要因によってもたらされるという意味になります。
ただ自然競争が起こると必ずごく一部の勝者と多くの敗者に分かれるのは歴史が証明しています。
つまり2割がお金持ちで残りの8割は貧しい生活から抜け出せないということになります。
これまでは2割の金持ち、6割の中流階級、2割の貧乏人が日本の特徴でした。
6割の中流階級が崩壊し2割の金持ちと残りは貧乏人という構図になる可能性が高いです。
だからこそお金の知識が必要です。
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