(所要時間:約15分)
こんにちは。このレポートを手に取っていただき、ありがとうございます。
今、これをお読みのあなたは、「将来のお金のことを真剣に考えている、非常に意識の高い方」です。
もしかしたら、すでに「NISA」や「iDeCo」を始めているかもしれません。
『将来のために投資を頑張ろう!』
『政府も推奨してるし、NISAをやっておけば老後は安心だ』
そう思って、すでに行動を始めていることは、本当に素晴らしいことです。
しかし、もし…。
もし、その『NISAさえ頑張れば安心』という考え方に、大きな落とし穴があるとしたら、知りたくないですか?
今日は、多くの方が知らない『残酷な真実』をお伝えします。この秘密を知るだけで、あなたのお金に対する向き合い方が180度変わることをお約束します。
「NISAやiDeCoを頑張れば老後は安心だ」
皆さんが「投資で安心したい」と思うとき、具体的にいくらの不労所得をイメージしますか?
『老後は年金だけでは不安だから、投資から毎月20万円くらい欲しい』
…これは、決して贅沢ではない、非常に現実的な目標金額だと思います。
では、ここであなたに質問です。
一緒に計算してみましょう。
毎月20万円ということは、年間で 240万円 の不労所得が必要です。
これを投資の利回りだけで生み出すとします。世界的に有名なS&P500(アメリカの株価指数)の平均利回りは年7%~10%と言われますが、これはあくまで平均であり、税金も引かれます。毎年安定して利益を出し続けるのは簡単なことではありません。
ですから、ここでは非常に堅実(けんじつ)に、「年利5%」で運用できたと仮定します。(※これは、投資の世界では十分に現実的かつ優秀な目標値です)
【必要な元手】 × 5%(0.05) = 年間240万円
↓
必要な元手 = 240万円 ÷ 0.05
これを計算すると、答えが出ます。必要な元手は…
必要な元手は 4,800万円 です。
(※ちなみに年利4%ルールなら 6,000万円 が必要です)
皆さん、今、どう思いましたか?
『え、そんなに必要なの…?』と驚かれたのではないでしょうか。
これが、投資の「増やす力」だけを信じている人が直面する、不都合な真実です。
さあ、ここで一度、ご自身に問いかけてみてください。
『自分は、今の生活をしながら、
投資の元手として4,800万円を貯めることができるだろうか?』
多くの方が、投資の勉強をするとき、 『どの銘柄がいいか?』 『利回りを5%じゃなくて、7%にするには?』 といった『増やす力(=利回り)』ばかりを気にしています。
もちろん、それも重要です。しかし、先ほどの計算で分かった通り、そもそも『元手』がなければ、増えようがないのです。
つまり、私たちが本当に目を向けるべきだったのは、『利回り』という『増やす力』の前に、 『入金力(にゅうきんりょく)』…すなわち、 『投資に回すお金をどれだけ用意できるか』という力です。
もっとシンプルに言えば、『稼ぐ力』です。
NISAやiDeCoは、素晴らしい「乗り物(ツール)」です。
しかし、その乗り物を動かすためのガソリン(=投資の元手)がなければ、私たちをどこにも連れて行ってはくれません。
投資だけで自由になろうとするのは、ほとんどの人にとって非現実的です。なぜなら、その元手を作るための『入金力(=稼ぐ力)』が、圧倒的に足りていないからです。
今日の「秘密①」をまとめます。
「投資がダメだ」と言いたいのではありません。行動の「順番」を間違えてはいけない、ということが最も重要です。
お金の不安から本当に解放されるための正しい順番は、これです。
投資の勉強(増やす力)だけを頑張っても、ガソリンである「入金力」がなければ、4,800万円という壁は決して越えられません。
では、どうすればその最も重要な『入金力(稼ぐ力)』を高めることができるのか?
それについては、次回のレポート『秘密②』で詳しくお話しします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。