うざい保険の勧誘を断る方法

保険屋を上手くかわしたい!

最近スマホの普及で、
お客様とのコミュニケーションも非常に取りやすくなりました。

おかげで、以前よりも様々な声を聞く事が出来ます。

 

この記事は書こうかどうか迷ったのですが、
あまりにも聞かれるので書きたいと思います。

 

「保険の勧誘を上手くかわす方法ないですか?」

「お世話になった上司なので、断りにくいですが加入したくないんです」

「生年月日を教えてしまいました。勧誘されますか?」

「加入した保険のことを友達に話したら、保険料が高すぎると言われました。
実はカモにされたかもしれないと疑っています」

 

というような、
ぶっちゃけトークを聞く事が多いです。

以前と比較すると本当に多いんです。

特に保険屋の勧誘を上手くかわす方法を教えて下さい。
と聞かれる事が何故か増えました。

 

みなさん勧誘にうんざりしているようです(笑)

 

保険営業は断られてからがスタートだ!
とかアホなこと言っている会社も未だにありますから、
うざい、しつこい、と思われても仕方ありませんね。

 

保険屋を上手くかわす方法

僕の経験上一番効果的な断りかたを
お伝えします。

しかし、それでも食い下がってくる、
常識知らずな外交員がいることも事実。

そんな時の対処法も含めてお伝えしたいと思います。

 

ズバリ、家族関係か仕事関係
を断る理由にすることです。

 

単純ですが、一番効果的です。

 

保険の勧誘は友人知人から受ける場合も
多いはずです。

友人からの勧誘を断りたい場合は、
「仕事でとてもお世話になった上司から加入しているので
乗り換えは難しい」

といえば、それ以上どうしようもなくなります。

 

また、元上司や同僚が保険外交員となり
勧誘されている場合は、
「両親ともにお世話になっている親戚から
加入しているので辞められません」

が良いです。

 

保険外交員が、家族関係者であれば、
仕事関係を持ち出す。

 

保険外交員が、仕事関係者であれば、
家族関係を持ち出す。

という具合です。

他にも、
「親が保険外交員です」

「親友が保険外交員です」

などは半分以上の営業マンが
諦めるはずです。

 

しかし、空気の読めない売れない外交員は、
それでも食い下がってくる場合があります。

その場合は、
「実は持病があって、保険には加入出来ないです」

というトークが良いです。

完全に嘘をつくことになってしまいますが、
そもそも強引な勧誘など常識外れな勧誘は、
撃退しましょう。

 

良くある保険屋トークはおかしい

またついでですから、
保険屋の典型的な売り文句の反論例を
いくつかあげてみます。

 

これは、私が以前保険会社に
勤めていた時に感じた違和感です。

お客様にこういうトークをしなさい。
というような研修が定期的にあるのですが、
よくよく考えると営業トークでしかないものが
多々あるからです。

 

なんとなく聞いていると、
「その通りだな」

と考えてしまいますが、
論理的に考えておかしい話は、
意外と多いです。

 

【1、ガンは2人に1人なる時代なので、がん保険は必要です】

ということはガンは2人に1人はなりません。
もしがん保険に入って、ガンにならなかったら、
ただの損でしかありません。

確率が高い事が保険が必要という根拠にはならなのです。

例えば、骨折保険に掛け捨てでわざわざ保険料を支払いたい人は
いないでしょう。

骨折しても、大した費用は発生しないからです。

 

確率で言えば、人生で一度も骨折しない人の方が、
少ないでしょう。

しかし、骨折に備えて保険に加入する人はいません。

 

それを同じです。確率が高いから保険が必要という
論理は明らかに本質が分かっていない証拠です。

保険はあくまでも、
経済的に致命的なダメージに対してリスクカバー
するものです。

ガンになると、
どのような経済的ダメージがあるかを
まず知る必要があります。

そのリスクをカバーするかどうかは、
お客様が決める事です。

 

保険で確率の話をする外交員は
本質が分かっていない可能性があります。

 

【2、家族愛を語る外交員】

家族が亡くなった後の
遺族の生活を想像させるトークは
最も多いパターンです。

 

いわゆる家族愛を語る外交員です。

 

これは最も合理性に欠けた話です。

そもそも、家族でもない第三者に、
家族愛について言われる筋合いはないでしょう。

下手したら、
保険営業マンが独身の場合もあります。

自分の子供もいない、
独身の保険営業マンから、
家族愛の話をされても、
ピンとこないのは当たり前です。

究極の感情論でしかありません。

 

保険はあくまでも、愛の話ではなく、
お金の話です。

 

人生のコストの話です。

 

いかがですか?

冷静に考えれば、
保険勧誘のトークは、
感情論が多いのです。

 

確認ですが、
保険はあればあるほど、安心感があるに決まっています。

当然、特約もてんこ盛りにしておけば、
万一の際には役立つでしょう。

 

しかし、経費であることを
忘れてはいけません。

保険は、将来の話ですから、
リスクが起きなければ、
ただの損でしかないということを、
しっかりと天秤にかける必要があるのです。

 

オススメの保険加入の考え方

オススメの、保険の入り方は、
今の社会保障制度に不足している金額を、
最低限補う設計です。

遺族年金、医療費補助、高額療養費制度、介護保険制度、
雇用保険制度、老齢年金、など

国はすでに国民に対して、
相当手厚い保険を用意してくれています。

 

あくまでも、
国の保険に足りないと思う部分のみ、
最低限加入しておけば問題ありません。

 

将来をあれこれ予想しだすと、
必ずドツボにハマるのが保険だと
考えて下さい。

 

僕は、そうやってドツボにハマって、
高額な保険料を支払ってきた人に、
沢山お会いしていますから。