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住宅ローンの審査基準とは

住宅ローンの審査基準とは
住宅ローンの審査基準とは

住宅ローンの基礎知識

マイホーム購入時に現金一括で購入できる人はあまりいません。ほとんどの方は、金融機関からお金を借りて購入し、ローンを返済するという形になります。例えば4,000万円の住宅を購入する際には、頭金100万円支払うとすると、残りの3,900万円を借り入れする必要があります。

その時に必ず審査があります。

審査とは、金融機関があなたにお金を貸すかどうか、貸すとすればいくらまで貸せるのかを決める事です。審査に無事通れば3,900万円のローンを組むことができます。住宅を購入した会社へはあなたの代わりに金融機関から一括で支払いがあり、あなたは金融機関に分割で返済していく事になります。

 

一般的な審査基準とは

審査の一般的な基準ですが、大きく影響するのはあなたの会社名年収です。

他には勤続年数頭金の有無や金額の大きさ(頭金がしっかりあれば、きちんと計画的に資金を準備している人という評価になり審査に通りやすくなると言われています)あとは当然ですが、信用情報もチェックされます。信用情報とは、過去の滞納やローン返済の遅れなどの情報です。

例えば、クレジットカードの滞納が3ヶ月以上続けば異動という文字が信用情報に記載される事になります。異動とは債権の異動のことでいわゆるブラックリストになってしいます。一月の滞納や支払いの遅れはあまり問題にならないことが多いです。

車のローン支払いで口座残高が足りず、請求された後速やかに支払った場合などです。特に重要なのは会社名年収です。

住宅ローンは35年という長い間返済が必要になりますから、当然安定した会社に勤めている方が審査は通りやすいです。一部上場会社や景気が良い業界の会社は有利です。中小企業であれば、資本金の額、従業員数、設立後の年数などをチェックし総合的に評価されます。

 

ローン審査最強の職種は公務員

最強の会社はやはり公務員です(会社名ではないですが)公務員は基本給料が貰えなくなる心配がありませんから、金融機関も安心してお金を貸し出せる訳です。年収は高い方が有利です。400万円前後から審査の対象になってきます(これは完全に私の個人的見解です)

もちろん300万円でも審査に通る場合はありますが、余程大きな会社に勤めていない限り難しいでしょう。年収は借り入れできる金額にも大きく影響してきます。年収の8倍までの金額が借り入れ可能額と考えて頂ければと思います(あくまで目安です)年収400万円なら3200万円、年収500万なら4000万円です。

実際には返済負担率という指標があります(年収に対して、年間返済額がどのくらいの割合を占めるか)借り入れ可能額を与信枠と言いますが、金融機関のあなたに対する信用と言い換えることができます。以上、一般的な住宅ローンの審査についてです。

審査はあくまでも一般論です。各金融機関によって違いますし、もっと言えば内部で審査する人によっても微妙な違いがでます。

参考程度にして頂ければと思います。